多様化が進む現代社会において、
特別養子縁組はこどもたちの幸福や家族のあり方を考える際に、
重要な選択肢の一つとなっています。
その中で、当事者同士が主体的に出会い、語り合い、
つながる機会を持つことは非常に大切です。
令和4年度は、
「特別養子縁組を共通項とする仲間同士で、出会うことから始めてみませんか?」を
テーマとして、「特別養子縁組当事者による全国フォーラム」が
オンライン形式で初めて開催されました。
令和5年度は、当事者同士のより深い交流を図るために、
「特別養子縁組当事者による全国フォーラム」がオンラインに加えて対面で開催されました。
令和6年度、7年度は、特別養子縁組当事者や支援者が
つながりをより実感できる場を提供することを目的に、
「特別養子縁組当事者による全国フォーラム」が対面とオンラインで開催されました。
本フォーラムでは、特別養子縁組に関する現状や課題について理解を深めるとともに、
参加者が悩みを共有し共感し合うことで相互理解を促進し、未来の支援へとつなげるために、
特別養子縁組当事者・支援者・関係者が共に考えを深めます。
「養子や養親当事者の生の声を聞きたい」
「養親同士で想いを共有し語り合いたい」
「共通の経験を持つ仲間とのつながりを求めている」
こうした思いを抱いている方々の参加を歓迎します。
新たな仲間との出会いやつながりを通じて、新しい発見や変化、
そして勇気を得られるかもしれません。
九州発!
どこから迎えても家族を支える
大分式支援と熊本・鹿児島式ピア活動の続け方(第1回勉強会)
日時:2026年8月8日(土)10:30~12:00
オンライン開催決定!!
九州発!
どこから迎えても家族を支える
大分式支援と熊本・鹿児島式ピア活動の続け方 (第1回勉強会)
第1回勉強会では、乳幼児総合支援センター栄光園/特別養子縁組里親支援機関 ブレス・ユーの
安西氏より、大分県における支援機関としての実践をご紹介いただきます。
縁組前後の家庭や当事者が孤立しないために、地域の中でどのようにつながりを支えているのか、
その関わり方や工夫を共有します。
続いて、昨年度共有された九州各地のピアグループの活動紹介を踏まえ、
今年度は熊本・鹿児島の実践から、「つながりの広げ方」「継続の工夫」「支援機関や地域との関わり方」のヒントを共有します。
後半では、ZoomのQ&A機能を活用し、他地域でピアグループや交流の場を立ち上げる際の具体的な
ポイントを、登壇者とともに考えます。
【登壇者】
(支援機関当事者)
乳幼児総合支援センター栄光園センター長 安西 恵子氏
かのや乳児院 施設長 躯川 恒氏
(養親当事者)
(育ての親)サトコ氏
・特別養子縁組 養子当事者
・特別養子縁組 養親当事者
・支援機関
(児童相談所、養子縁組あっせん機関、乳児院、児童養護施設、里親支援センター、フォスタリング機等)
・ご関心のある方
プログラム(予定)
※内容やスケジュール等については、一部変更になる場合があります。